うみがめとスープ

まるでかめのような速さで

いい加減書くこと探したい。

テストさんまじくたばれし・・・!
学生の敵だよねテスト。

そして暇すぎたので↓
 
◆ミディさん
「間違いありません!黒地金縁に獅子と剣の軍旗…朱き拳聖 ミディール将軍の部隊です!!」
「英雄ミディールが相手とは光栄の極みですな」
 
◆ブリジさん
「間違いありません!白赤の染め分けに獅子の軍旗…覇天の駆け星 ブリジッド将軍の部隊です!!」
「相変わらずに、美しき旗よ。ここで手折らねばならぬとはな… 」
 
◆アリアさん
「間違いありません!白地に藤の花の紋章の軍旗…蒼天の真騎士 アリア将軍の部隊です!!」
「…王族に名を連ねながら反乱軍に加担いたすか、アリア殿!」
 
◆トルさん
「間違いありません!紺地銀縁に北天七錫星の軍旗…蒼天の鳴動 トルテュドメール将軍の部隊です!!」
「なぜだトルテュドメール…今、百救っても、戦が長引けば何万と失われるのだぞ」
 
どれがかっこいいかな・・・www
 
おまけ↓

 
◆俺
「間違いありません!黒地に大鷹の軍旗…黎明の軍師 めると将軍の部隊です!!」
「あの程度の手勢で戦場に現れるなど……正気の沙汰と思えません」
それから^p^
「行列の先頭、紫糸房の胸懸・尻懸をかけた鹿毛の軍馬に跨る、漆黒に金縁の甲冑姿のお方が、海賀提督よ。蜂蜜色の髪に濃い青の瞳、ほらあのお腰の剣が噂の聖剣でしょ」
 
◆めが
「間違いありません!紺地に西天九曜星の軍旗…紺碧の迅雷 めが将軍の部隊です!!」
「この状況で参戦だと…めがめ、死ぬ気か……」
 
◆みも
「間違いありません!白地に「鬼」一文字の軍旗…月光の雷鳴 美守将軍の部隊です!!」
「美守、陛下の覇道を妨げるか…構わん奴らも反乱軍とみなせ 」
 
◆あいる
「間違いありません!白地に南天四門星の軍旗…朱き闘将 あいる将軍の部隊です!!」
「閣下いかがいたします。かの者は閣下お気に入りの……」
 
◆ひなた
「間違いありません!紫地金縁に三対の翼の軍旗…白き雷将 陽向将軍の部隊です!!」
「て、敵の前線が後退しております!陽向将軍、ば…万歳!!」
 
◆ぐみ
「間違いありません!白地に大鎌を持つ兎の軍旗…独眼の疾風 ぐみ将軍の部隊です!!」
「駄目だ、戻れぐみ!もうよい!もう戦わずともよいのだ!!」
 
どうしようカオスすぎるwwww